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「輸出できる」と「輸出の資格がある」は別物です
ほぼすべてのサプライヤーは「輸出できます」と言います。しかし、貨物を発送できること、自己の名義で申告できること、そしてインボイスを発行できることは、三つの異なる事柄です。
三種類の相手、三通りの言い方
| 想定される相手 | 特徴 | 尋ねるべきこと |
|---|---|---|
| 工場 | 自己の名義で生産しており、通常はラインや生産能力について話したがります | ラインはどこか、短い動画を送ってもらえますか |
| 商社 | 価格が柔軟でリードタイムも短く、能力は統合にあります | 取引しているのはどの工場ですか |
| フォワーダー/輸出代理 | 通関と輸送を担い、生産は担いません | 通関申告の名義は誰ですか |
一つの質問で決まります
「通関申告とインボイスの名義は誰ですか」。この一問で三つのことが同時に確認できます。誰が申告するのか、誰がインボイスを発行するのか、そしてインボイスの宛名が契約の相手と一致するのかどうか。この三つが揃わないと、後から問題を追うのはとても難しくなります。
一言の注意
こうした答えは結論ではなく、何か問題がある証拠として扱うべきものでもありません。ただ、自分がどの立場にいて、問題が起きたときに誰に当たればよいのかを教えてくれます。